自転車日本一周 星景写真の旅☆

いつも心に星空を☆

   07 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    
<< 【224日目】 すべては明日のために | main | 【226日目】 熊本入りと星空解説 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
【☆225日目☆】 雲仙地獄の星空
4月24日。

今日の目標は標高700メートルの雲仙地獄。

気合を入れてというよりも、覚悟を決めて出発です。



雲仙市へ。

さきに載せておくと、今回のルートはこんな感じです。



ここからがやばい。



そんなわけでいざ山登り!
気温は高くペダルをこいでもなかなか進まないこともあり、当然ながら汗だくで走ります。



まだ標高200メートル。




ここらで標高400メートル。

雲仙地域が雲仙地獄に見えてしまうぐらいの疲労。

まだ着くわけないよなと肩をおとす。

結局2時間30分ほどひたすら登って、暗くなる前になんとか雲仙温泉街にたどり着くことができました。



真っ暗になってロケハンできなかったら大変だ、と焦って走ったので間に合ってよかった(>_<)




ここならでは。


ガクガクの足を引きずるようにして、今度は撮影地めぐりをします。




雲仙地獄!






小中学生が考えた標語 笑

その温泉たまごは18時過ぎていたので店じまい。




ふらふらの足を懸命に運びながら、観光とロケハンで地獄巡りを2周。

ある程度撮影候補地の目処が立ったところで星が見えるぐらいに空が暗くなっていきました。


(今回は枚数が多いのでタイトルではなく番号で載せていきます。)



「1」



この時期のオリオン座は暗くなって1時間もしたら沈みかけてしまうので、まずは西の空に向けて。

温泉街の明かりと地獄の湯気でなんだか街が燃えているかのような写真になりました。




「2」





「3」




こちらも街灯の影響を受けたもの。

それでも雰囲気としては良いかなぁと。



ここまで撮って足の限界を感じ日帰り温泉に入りに行くことに。


が、ここで誤算。

時刻は21時をまわっていたのですが、3店舗まわってどこも入浴は20時まで!

このあとさらに2店舗まわって19時までだったり、21時までだったり(;o;)


パッと移動した限りで最後の施設。


天「日帰り入浴って何時までですか?」


「正確には決まっていませんが、大体19時ごろですね。」


天「あの・・、やっぱり今日はもうだめでしょうか・・?」



「いいですよー」




軽っ!!(゜o゜;


まさかのOK!







疲労困憊もいいとこだったので、本当に本当に助かりました。

22時ごろに貸切温泉♪

ありがたくお湯を頂戴し、足の疲れも少しやわらいだ所でまた撮影再開です。





「4」






「5」



夏の星座のさそり座も頭を出し始めました。





「6」






「7」






「8」






「9」






「10」





実は今回のテーマは「星を点で撮る」でした。

なんてったって標高700メートル。

月明かりもなくてまさに満天の星空!

この機会を逃すわけにはいきません。


「11」





そして今日いちばんの狙いはズバリ天の川!


さそり座がその姿をすべて見せる頃には、くっきりと天の川も見ることができました。




「12」





「13」





左から天の川、さそり座、土星と写っています。

イメージとしてはこんなかんじ。






「14」






「15」





はくちょう座側の天の川も。


気が付けば時刻は03時30分。


せっかくあの山登りをしたんだから撮れるだけ撮ってやると行動してたらこんな時間に。


長崎最後の夜は素晴らしい星空でしめることができたのでした。


このあと1時間30分だけの睡眠で熊本に向かいます(^^;)




走行距離 46,8キロ
積算距離 8300,7キロ



最後まで読んでくださりありがとうございます!
ブログランキング用の下のアイコンも1日1回クリックして、僕のモチベーションとブログのランキングも上げてもらえるとさらに嬉しいです(^^)

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(自転車)へ
にほんブログ村
| 20:30 | 自転車旅 | comments(5) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| 20:30 | - | - | - |
Comment
見切り発車 (2014/04/26 5:06 PM)
これは すばらしい!

自転車で二時間も三時間も山登りって 聞いただけでうんざりしますが
さすが 天さん がんばった甲斐が有りましたね、

星空写真(1)は まるで燃えているみたいだ 
て思いましたが 天さんも それ 書いてくださっていましたね、
湯気と灯りと星達で なんだか異世界のような幻想を感じます、

それに あの くっきりと見える天の川!
天の川とさそり座と土星、
イメージ画と生写真を比較してみると いっそう感動します、
生写真で(生じゃなくてブログですけど)こんなに身近に こんなにはっきりとした天の川を見せていただいたのは 初めてな気がします。
今回もすばらしい星空写真でした、
有難うございました。

また お疲れと寝不足が続いているみたいですが これからの道中もどうぞ お気をつけて・・
ちっぷ (2014/04/26 7:30 PM)
無事お湯に浸かれてよかったですね♪
にしても素敵です、本当に燃えてるような自然の息吹のような…湯気のオレンジと空の紫と星とがとても綺麗です。
そして、星を点でとった写真!
天の川久しぶりにみれてすごく嬉しいです!!
もうさそり座の時季ですね。
疲れためこまないようお気をつけください。
九州の星空また楽しみにしています。
(2014/04/27 10:58 AM)
>見切り発車さん
ありがとうございます!^^
やっぱり苦労した分それだけの見返りがあるのが山の魅力だなぁと感じました。
(それでも極力避けたいですが 笑)

湯気と灯りはカメラでなく肉眼でみてもオレンジのもくもくで、なんだか怖さすらも感じられる光景でした。

天の川をここまでくっきり写せたのはおそらくこの旅でもいちばんじゃないかなぁと思います。
これから月日が進めばもっと天の川が見やすくなるので、冬とはまた違った星空をお見せできるようにがんばります!
(2014/04/27 11:04 AM)
>ちっぷさん
本当に・・・、あの入浴ができなければきっと夜中の3時まではもたなかったはずなのでとても感謝です。

1の写真は日没後、真っ暗になる前から撮影し始めたので空も不思議な色をだすことができました☆
(前景が真っ黒になってしまったのは失敗ですが(^^;))

この暗さならきっと天の川が見られるんじゃないかとワクワクしていたので、こうやって写すことができて僕も非常に嬉しいです(^▽^)
これからは夜明け前の時間まで楽しみがありますね。

おかげさまで今は体力も完全回復しました。
一時的に激しく消耗してしまうのは星撮りの宿命でもありますが、身体を壊さないように気をつけてがんばります!^^
空犬ポチ (2015/01/08 2:16 PM)
地元の星空を撮影されているということで、今頃のぞかせて頂きました。
雲仙までの道中はさぞかし大変だったでしょう。
地獄から星を撮るとは思いつきもしませんでしたが、次回帰省の際はチャレンジしてみたいと思います。
Write?









Trackback
url: http://ama0202.jugem.jp/trackback/266